SP−1308
イパーン
(花器)
  1920〜30年代
SOLD

テーブルのセンターピースとして使われる花器です。

“トランペット”と呼ばれる花を生ける器が3つあり、
中央はひと回り大きめです。

ピアッシング部分とフレームのデザインがとても美しい
お品です。

トランペットの胴体に地金の露出が少々見られますが、全体の雰囲気を損ねるほどではありません。

高さ   35.5cm
幅   34cm

銀仕上げ
(シルバープレイト製)