ローズコテージは1995年11月29日東京・自由が丘のマンションの一室で開業しました。

手作りで棚や内装を仕上げ、食器をはじめキッチン雑貨やアクセサリーなどイギリスで買い付けたアンティーク・ビンテージの品々を並べていました。

初めて百貨店催事に出展したのは1996年春の東急日本橋店。
雑誌「私のアンティーク」主催の催しでした。

この催事がきっかけとなりプランタン銀座やいろいろな百貨店、骨董祭などへの出展へと
つながっていきました。

自由が丘のお店は1999年秋にクローズし、その後は催事中心に営業しています。

品揃えも徐々に変化して『紅茶の時間を楽しむ』銀器や食器がメインとなり現在に至ります。

プランタン銀座		骨董ジャンボリー
大丸神戸店		神戸・ダルビッシュコート
三越英国展		うめだ阪急英国フェア
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